2008/5/18「腰椎分離症」
今日、ご両親同伴で来院された新患は13歳の男の子。
1ヶ月前からずっと腰と背中が痛むらしい。
立っていても、座っていても、寝ていても、常に痛いと言います。
病院に何軒か行っても、レントゲンを撮って、結果はどこも第五腰椎分離症という診断。
病院は口をそろえて、今、分離したものではないので、痛みと分離は因果関係はなく、筋肉の問題で、治療するすべはないと言われたらしいです。
それから、整体を受けるなんて、もってのほか!だとも・・・
あるところでは、「気が弱いから」だと。
確かに、「病は氣から」と言いますが、13歳の子供に言う言葉かどうか・・・・・
非常にショックを受け、落ち込んだらしいです。
これは何とかしてあげたいという一心で施術しました。
背部の起立筋はカチカチ、ピンピンに張っていて、軽く触るだけで痛みを訴えます。
右脚は2センチ弱短く、右臀部に緊張があり、骨盤もズレていました。
まずはカウンターストレインで起立筋をユルユルにしました。
この時点で痛みは7~8割減少。
その後の施術で、脚の長さは揃い、骨盤は正され、痛みは完全になくなりました。
完全に痛みのない状態は1ヶ月ぶりと、本人ご両親とも、喜んでいただけました。
もともと筋力がない方なので、ぶり返しは十分考えられるので、あと2~3回通院するように申し上げました。
良い結果が出せたことを、本当に感謝いたします。
2008年06月29日
カテゴリ: 腰痛
